2年前に発表されたAnti-Abuse Shieldは、Eメールを始めとしたホステッドサービスへの不正ログインや認証の問題を解消するための、初のソフトウェアソリューションです。他のすべてのOpen-Xchangeソフトウェアと同様に盤石なオープンソースを基盤とし、大規模なユーザーを抱えるサービスプロバイダーが直面するブルートフォース攻撃や、アカウント侵害といった問題に対応します。現在、Anti-Abuse Shieldは欧州・中東・アフリカ地域、アジア太平洋地域、および米国の複数のサービスプロバイダーに幅広く導入されています。
■ OX Abuse Shield 2.0のご紹介(OX Blog 日本語版)
OX Abuse Shield 2.0のご紹介